採血のためにだけでいいのだ、血管を太くする方法は無いのか

近々、健康診断がある。

 

 

健康診断とは、数々の試練をくぐり抜けなけれ出ることのできない、言わばこの世で最も恐ろしいダンジョンである。

肉体的にも精神的にも強靭で無い限り、

来た時と同じポテンシャルで帰還することなどほぼ不可能。

良い言い方をすればアトラクション。悪い言い方をすると、地獄。

しかもその後に出社しないといけないとか狂気の沙汰。

 

毎年白いウンチを会社で放出している。結構あれは感動する。自分から白い絵の具が出てるみたいで。

 

 

 

 

学生の時は健康診断が好きだった。何も辛いことなど無い。

体重がいくつだったかと友人とこっそり教えあい、身長の伸びに一喜一憂し、

聴診器をあてるお医者さんがオジサンなだけでセクハラだなどと言い放ち、

それだけで授業も受けずに1日が終わるなんてなんて素晴らしいんだ。

3日に1回は健康診断でも良い。本気でそう思っていた。

 

今思うと学生として終わっている。老人かよ。

 

 

 

 

で、その今だ。社会人になると、健康診断のメニューがここまで変わってしまうことを私は知らなかった。

 

バリウムはまだ良い。痛くないから。なんならテーブルの上で大回転しているみたいで笑える。いつも笑顔でこなしている。

 

 

オマタは結構痛い。初めてその検診を受けた22歳の時、ずいぶんと貫禄のある女性看護師に

 

 

「初めて?力抜きな。」

 

 

といわゆる初体験のシーンを代表する台詞をいただき、ニタニタしながらあの拷問椅子に座って言葉の通り痛い目にあった。貫禄のある女性看護師は終わった後に

 

「血が出たらごめん」

 

 

と言ってナプキンをくれた。最後まで初体験気分を味わわせてくれた。

 

 

 

 

問題なのは、採血だ。

 

 

そもそも痛いのが本当にだめで、
精神的にも肉体的にもマゾって本当に信じられない!すごすぎる!という感じ。
注射が好きとか言ってる人も本当に理解不能。
想像しただけで手に力が入らない上に冷たくなってくる。
 
 
体に口以外から何かを進入させちゃだめ!!!
そうは思いませんか!!!!!
 
 
 
痛いのがだめな上に、血管が全然でないのだ最大の問題というか障害で、
いつもさっさと終わらせたいんだけど、
一目散にその場からありがとうございましたって飛び出したいのだけど、
 
 
まあ腕の血管が浮きでる気配がないのよ。
脂肪がついてるからってのはわかっているのだが、
その上血管が細いのだそうだ。
 
 
看護師さんが手探りで血管探しに難航した上に
いざ針をさすと大はずれ。何も出ない。
これ温泉とか石油だったら大赤字だよ?オーナー自殺ものだよ?
もっと謝ってよ!!
ねえ!!!!
 
 
ただ文句ばかり垂れるのもあれなので企業努力をしようと思う。オーナーも。
 
 
 
 
 
 
 
 
血管を太くする方法
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
早速検索してみるとまあ出てくるでてくる。
そしからあれだって、運動するしかないって。
 
 
結局運動かよ!!
 
 
 
なんでも、運動することによって血管のポンプをしっかり稼動させていれば、
おのずと血管が強く太くなるそうで。
 
 
そう考えると、世の女性が腕に血管の浮いている男性にグッときてしまうのも、
なんか本能的に強い男を求めているのだなあと納得。
 
 
でも今更やったって間に合わないじゃんね、、
来年に向けて体作りでもするかあ、、、
 
 
 
 
いっそ採血が怖くならない催眠術でもかけてほしいわ、、、