森ガールはどこに潜んでいたのか

東京蚤の市に行ってきた。

古着やアンティーク、植物、食べ物、ライブ、古書など

なんかかもめ食堂とか、アメリとかが好きそうな、

サブカル感満載のお祭りだ。

 

10時から京王閣にてスタートとのことだったので

友人と10時過ぎには現地にたどり着いた。

 

入り口には人が溢れかえっており、入場のための大行列がすでに出来上がっていた。

 

 

そこで溢れかえった人を見て思ったのは

 

麦わら帽子は今日のドレスコードなのか?

 

である。

 

そのくらい麦わら帽子の海であった。

もれなくレースとかリボンとかついてる。

キャップとかいない。

入場してすぐのところに麦わら帽子屋さんがいて、

そこにまた麦わらすでに被ってる人が大量にたかっててびびった。

来年は麦わら帽子被っていこうと思います。

 

あと森ガール。

私が大学生だった頃はまだ校内歩いてれば結構そういう人はいたけど、

最近めっきり見なくなった。もういなくなったのかと思った。

その後でてきたフェスガールや山ガールに皆さん転身したのかと思っていた。

 

 

が!まだ全然いる!!森ガール蚤の市に全然いる!!!

 

 

 

子連れの森ガールとかもいた。

 

そうだよね、森ガールブームから、結構な月日経ったもんね。

なのに私ときたらなんだい全然変わってないしもう子連れとか見てるだけで眩しいよ、、、

 

 

森ガールはこの数年、一体どこに潜んでいたのか。

 

 

森ガール(もりガール)とは、ファンタスティックな文脈で「森にいそうな女の子」をテーマとする、ゆるく雰囲気のあるモノを好む少女趣味のありよう、またはそのようなファッションスタイルである。

(参照:wikipedia

 

少女趣味をそのまま服に反映させるような人たちが、

森ガールをそんな簡単に手放せるわけない。

でも、森ガールをがっつりやれるようなお洒落さんたちが、

過ぎ去った流行を続けるわけもない。

 

この矛盾から、通常モードでは軽めにリネンとか着て、

こういった許される場所で本来やりたかった衣装を身にまとって、

楽しんでいるのかなあなんて思ったりした。

 

 

そんな仲間たちがたくさん来るから本領発揮しちゃうぞ!

みたいなテンションって、ちょっとコミケに似ているのかもしれない。

 

まあ中にはタトゥーだらけのカップルや、素敵な中高年の方もいたりしたので、

そこまでターゲット層はきっちりしていないのだけれど。私みたいなユニクロ女もいたりするくらいだし。

 

あとは店舗だったら少し怖いかも、、みたいなアンティークのお店屋さんが

すごく良い接客をしてくれたり、とにかくビールを飲みながら服も本も家具も見て触って回れるのは新鮮であったので、また行きたいと思う。

 

 

帰りぎわに思ったふと思ったのは、

出店者の人たちがほぼ麦わら帽子を被っていなかったので

ドレスコードではなかったようだ。