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尾てい骨の脆さ。尻を守る気はあるのか

通勤中に急に土砂降りになったので、
走って会社に向かっていたら、ネタみたいに尻から転んだ。
 
 
スッテーン!と両足が浮き、視界にその醜い両足が入った時、
「あーーーー」と思っているうちにそのままズンと落ちた。
尻が私の全体重を受け止めた。
イヤホンからは東京事変の閃光少女が流れており、
 
 
 
「焼きついてよ 一瞬の光で」
 
 
 
 
と歌っていた。
 
うごうごとそこから立ち上がり、
バッチリ”焼きついた”鈍痛は中々去らず、1分ほどその場で雨に降られながら痛みが去るのを待った。
大通りだったにも関わらず私に声をかけるものは誰一人いなかったよ、、
恐ろしいぜ都会ってのはよお、、、
 
 
 
とりあえず会社に向かったのだが、
何をしても痛みがひどく、座っているだけでも
「うあ、、あ、、、うおん、、」と唸っていたら
頼むから静かにするか病院に行ってくれと叱られたので、
痛い尻に両手をあてながらのそのそと病院に向かった。
成金ぽいじいさん医者が私の悲痛を聞くと、速攻でレントゲン室に案内された。
 
 
レントゲンを担当するオバチャンは新人さんばりにあたふたしており、
最も手際がよかったのは、最初の
「じゃあ下半身は下着だけになってくださいね」
と言ったことだけだった。
その後パンイチで15分ほど放置され、
最終的に新人オバチャンが連れてきた重鎮オバチャンに
「まずはタオルかけてあげてっ」とバスタオルを下半身にかけられ
無事に私の骨盤やら尾てい骨やら恥骨などは撮影された。
 
 
成金先生はとにかく私の尾てい骨が綺麗だと褒め称えて、
しっかりこの骨を守ってやれと言われた。
尾てい骨は折れやすいのだそうだ。
じゃあもっと尻の上の方に肉を集めてくれよ。
なんだって私の尻はこんなに下へ下へと肉が垂れてんだよ。
尾てい骨守れよ。むしろ尾てい骨ももっと強くなれよ。
何が折れやすいだよ。じゃあ軟骨くらいに柔軟になってみろよ。
 
 
あとなんか絶対レントゲンに腸の中の便も写ってた気がする。
違うとしたらあの黒いナマコみたいなのってなんなの。怖すぎ。
 
 
結局私の尾てい骨には一切のヒビすらなく、ただの打撲であったらしい。
 
ただ筋肉の束がのびてるだかなんだかで湿布を大量に買わされた。
その湿布の一枚を、新人のオバチャンが貼ってくれた。
尻の割れ目に差し掛かるところはきちんと切れ目をいれて
完全なるフィットを実現させてくれたので、
さっきのパンイチ放置プレイは許すことにした。
 
 
全部で7000円もした。労災は恥ずかしくて出せなかった。
これが本当の自爆。自爆テロ。私はテロリスト。
尻が痛すぎるテロリスト。
いつ治んの、、、、これ、、、、

グルメ漫画から睡眠漫画へ向かおうではないか

いわゆる、”食"に焦点をあてた、グルメ漫画にはまっている。
 
そのブームがきたのはずいぶんと前だが、
今更でもブームに乗っかることができるほどに、
沢山のグルメ漫画が未だに絶賛連載中である。
いや、もうブームとかじゃなくてジャンルとして完全に確立されたと思う。
結構色々読んでいるとその中にはいくつか種類があって、
 
 
□1つの料理にこだわる(お弁当だけ、とか、ラーメンだけ、スイーツだけ、とか)
□様々なお店のものを食べる
□自身で調理して自分で食べる
□調理する人と食べる人がいる
 
 
 
これ以外にもグルメ漫画は本当に多種多様なのだが、
まあだいたいこの4つに分けられるかなあと思う。
 
特に私が好きなのは、自身で調理して自身で食べるというもので、
これの良さというのは、とりあえず主人公になりきってしまえば、
【様々な未体験をあたかも経験したような錯覚】に陥れるからだと思っている。
 
 
こういった類の漫画って、基本的にどこまで自分と重ねられるかがすごく大事で、
結局はまあ疑似体験が脳内でできれば成功みたいなもんだ。
だから自分に重ねられるものや、世界観が入りやすいものを好む。
そのせいか私は女性が主人公の漫画ばっかり読んでいる。
グルメ漫画なんかも漏れなく女性が主人公のものばかり選んでしまう。
 
 
かと言ってじゃあ私がグルメかって言ったら、
そりゃ美味しいものは大好きだけれど、実家のご飯が一番好きだし
高いものを食べてがっかりすることも多いので、
結局のところあまり冒険することがない。だからグルメではない。
 
 
そして一番致命的なのが、私は調理を一切しない。
 
 
なのだが、なぜだろう、このまるで私がすごく料理ができちゃうという錯覚は!!!
恐ろしいほどに良い手際で私が調理し、美味しいものを食べたような、気がする。
無料で。
 
 
そう、無料で。
 
無料で3大欲求の1つである食欲に関して、
ここまで脳内だけで満たされるって今までのコンテンツとしてなかったよね。
グルメ漫画が先かはわからないけど、「グレーテルのかまど」とかもオモチロイもん。
やっぱ従来の料理番組である、サクサク作るだけ、とかよりも
物語性があって共感や感情移入があると違って見える。
料理をしない私でも自分ゴトに早変わりだ。
 
 
 
だから3大欲求のうちの【睡眠】もどうにか面白コンテンツにできると思うの。
だってエロも食もここまで色々展開されて受け入れられて消費されてるんだから、
睡眠ももっとなんかできるはず!
そして性欲・食欲と違うのは
お金を払って「満たされる」ということが無いこと。
その分満たすのがすごく難しいし、正解も無いし、
「質」にこだわるものだと思うので、すごく個人的な話になってくると思うから、
内容によっては感情移入の度合いがすごそう。
 
 
 
個人的にはグルメ漫画みたくマニアックにこのハーブとか香りだと眠れるとか、
シーツの素材とかパジャマの形についてとかそういう漫画が読みたい。
全裸派は果たして本当に睡眠に良いのか!?みたいな話とか入れてさ。
枕とか姿勢とかさ!ネタがつきてきたら夢占いとかさ!!
主人公は不眠気味のOLとかさ!!!ね!!!
 
 
あーこれは売れちゃうな!あーー売れちゃう!!やんべーわ!!!
誰か描いてよーーーー
 

女からしたら男はポケモンだ。女同士の戦いも、結局彼らに戦わせるのだ。

ニートな上に頭の回転まで遅い恋人にものすごくイライラしたので
じゃあ私は一体どんな男と付き合いたいのかと自問自答していたら
月9や少女マンガ、もしくは女性雑誌にでてくるような
典型的な理想の男性像に近いものがでてきて我ながらびっくりした。
 
文句をつけながらもそれに憧れていたのか!と。
 
 
仕事ができて、頭の回転が早くて、生活スキルも高くて
器用で、ルックスもよくて、面白くて、でもスマートにも振舞える男。
こんな男と生きていけたら、私は完全に得だし、
全ての女たちをマウンティングできるし、なにもかも手に入った気持ちになるだろう。
劣等感なんて誰にも抱かずに生きていけるのだろう。
 
 
女からしたら男ってそういうことだ。まるでポケモンだ。
自分自身じゃなくて、持ってる男(ポケモン)で戦うのだ。
どんなに女(トレーナー)が綺麗だって、
手持ちのポケモンが強いブスには勝てない世界なのだ。
バトルして勝って、ジムリーダーにも挑んでみたりして。
この世のポケモンマスターはどこのどいつだい!!
 
 
サトシもどんなにピカチュウがピンチでも
「よけろ!」とか言ってるもんね。お前さんが体張って守ろうよ。
絶対サトシのフィジカルな動きは見れないもんね。
小さいながらに拳で戦えよと思ってアニメも見てたもんね。なあサトシ。
 
 
 
さて本題。私自身の容姿やステータスはさておき、
私のピカチュウは弱すぎる。
どこ持ってっても絶対負ける。レベル2。
普通にプレーしててもレベル2って滅多に出ないからね。
技もたぶん「なきごえ」しかできない。
レベル2のピカチュウのなきごえで誰に勝てるんだよ。即ポケモンセンター行きだよ。
 
 
理想はあれだな、ハナダの洞窟にいる野生のくせにレベル70のミュウツー。
四天王倒さないと入れない。
良い男も、女が相当頑張らないと会えない。
多分それがプロ彼女ってやつなんだと思う。
私はトキワの森あたりで虫でも採ってるやつだな。
 
 
 
という話を子持ちの友人にしたら、
「あたしの世界だともう子供がポケモンみたいなもんだよ」と言っていて
なるほどママ友の世界だとパートナーじゃよりも子供の方が
話題のメインかつ比較対象だし、
そっちのが育成もするしその通りすぎる!と思った。
なんか覚えてる技どころか、個体値の話とかにまで広がりそうだ。こわい。
やだやだそんな世界。こわいこわい。
 
 
 
だから結局あれよ、自分自身の拳鍛えろって話よね。なあサトシ。
自分のステータスすら上げようともせずに、
レベル2のピカチュウに求めてる時点で私はそれ以下だ。なあサトシ。
ポケモンマスターは目指さなくていい。
むしろ自分がレベル34あたりのピジョンくらいにはなりたいものだ。

シン・ゴジラ=すんげえやべえ眠気の方式が完成したのだが

梅雨の日にもれなくやってくる眠気だが、
毎年秋の台風ラッシュにもこれまたもれなく反映されており、
なんかこの数日めちゃんこ眠たい。
 
 
やはり梅雨といい、謎の眠気は気圧のせいというのは本当だったんだ!すげえ!とわくわくしつつも、ほぼ半分寝てるからね、最近。
 
 
 
そもそも台風や落雷というのにとてもわくわくしてしまうところがある。
家の中で見ている限定だが、
そもそも家の外がいつもと圧倒的に違うというのは面白いに決まっている。
だって窓から稲妻や白く霞むほどの豪雨が見れる日なんて早々なくない?
 
 
自分でもゲームや漫画に飽き足らず、
現実世界の中で非日常を求めているのだなあと実感してしまう。
ポケモンGOじゃないけどさ。
 
 
これを求めすぎた人たちが台風の日に川の様子を見に行ったりして
流されて死んじゃうんだと思う。
うちの父も、毎回台風がくると川の様子を見に行っている。しかも車で。わざわざ。
川に流されて死ぬ日は近いと思う。
 
 
そんな非日常を求めているばかりで、
なんか本当にこんなこと言いたくないんだけど、
ゴジラがくれば良いのにって思ったこと、みんなあるでしょ?
 
 
少なくとも私は思った。シン・ゴジラ見ながら。
石原さとみの英語にみんなして辛口なのなんでなの?普通に関心したんだけど。
むしろ電車が大量にゴジラの体に上り詰める作戦は奇天烈すぎて爆笑した。
みんななんであの場面には辛口にならないの?
あっちのがさとみの英語力よりおかしいだろ!!!
あと最後のシーンはめっちゃぞくぞくしたし、ゴジラ可哀相とも思った。
片桐はいりの登場には心底ほっとした。
日本に必要なのは、おにぎりを作ってくれる、ああいったババアだ。
私もああいったババアになりたい。そう思いました。
 
 
話が逸れた。
ゴジラが来たらこのぐうたらで茶番のような日々が一転、
映画化決定やないかい!と私は不謹慎にも台風以上にわくわくしたのである。
 
 
 
そう考えると
「すんげえやべえ台風=ゴジラ=すんげえやべえ眠気」の数式が成り立つので
多分私はゴジラが来ている最中、昏睡状態に陥って早々に死ぬと思う。
うちの父は多分ゴジラの体をタッチしに車で出かけるはずだ。

自分のために働かない選択肢もくれないか

人生の季節労働者になりつつある。
 
 
 
二ート=引きこもりと思われがちだが、
彼らは実に健康的である。
きちんと食事も取るしちゃんと夜は眠るし、
ランニングもするし、コンビニでジャンプを立ち読みしたりしている。
友達と会って、お酒も飲む。本屋さんに行ったりもする。
ツタヤでCDも借りるし、映画も観にいく。
ユニクロでTシャツも買うし、無印のスリッパを履く。
勿論家でゲームもするし。
 
幸せってこれでしょ?これの事でしょ?
 
 
だって彼らは、私たちは、
働いたって自己肯定なんてひとつも出来なかったんだから。
 
働くってなに。誰かのためってなに。社会のためってなに。
自分のために働かない選択肢もくれよ!!!!!
 
 
 
 
別にこれまでの会社で決定的な何かがあったわけじゃない。
それは少しづつ、なんとなくそうなっていったの。
↑なんか綺麗事しか言わない女が彼氏と別れた理由で言い放ちそうな言葉になった
 
 
 
要は会社だろうが恋人だろうが、
なんかしっくりこないものが、相手のせいでも自分のせいでもなくて、
誰の事も責められないからモヤモヤして、結局そこから離れるしかないのだ。
逃げたって良いじゃん別に!!
そういえば先週からエヴァの再放送始まったよね。ウレチイ。
 
 
いつだって私が私のために働けたことなんてない。
働いてないと普通じゃないから
親戚の集まりに行けなくなるから
とにかく周りにとやかく言われたくないだけである。
だから働いているのだと、言い聞かせてきて、随分と経った。
 
 
 
 
それはもう随分と経ったのでじゃあ今度は
自分のために働いてみようと思うと、
特に何にもない事に気がつく。 
結局そうやって人のせいにしてただけならば、
自分のダラダラのために働いてもいいかもしれないな〜〜〜
 と思っています。
 
 
まるで季節労働かの如く、人のせい→自分のためを繰り返して、
最終的には会社→ニートを繰り返したい。
 
それが目下の夢じゃ!!!

思い出し笑いをスケベというのはなぜか

面白い事が起こると、それを毎日思い出して楽しんでいる。
要するに、自分史においての懐古主義者だ。
 
 
 
相当な悩みごとや、恐ろしいことが起こらない限り、
私の脳内は基本的に面白かったことで埋め尽くされている。
あの日のあの時を思い返し、楽しかったな~と浸るわけである。
写真フォルダとか見返してみちゃったりしてね。
 
おそらくほかの人よりも、記憶の脳内再生数が多いので、
記憶力が良いとかよく言われる。
ちげえんだよ。脳内再生回数が無駄に多いんだよ。
本当に良かったらもっと良い大学に入れてたよ。東大とか。
今頃オランダ語あたりまでぺらぺらだよ。
 
 
 
 
 
んでそういう思い出し笑いする奴ってスケベとか変態とかって言われるのなんでなの???
 
 
 
 
 
一人でにたにたしてるから?そんだけ?うそでしょ?
 
ていうかエロを考えてる時って全然笑顔になれなくない?
めっちゃ真顔じゃない?
私がおそ松さんの同人誌を読んでる時の顔って戦国武将ばりに真剣な顔してると思うわ。
むしろこれからの戦に向けて緊張感すら抱いているわ。ドッキドキだわ。
どうやってニタニタすんのか教えてほしいわ。
 
 
 
ていうかそもそもニタニタしてるのが
思い出し笑いかエロって2択な時点で自分の想像力が貧しいことに気が付こう?
お金ひろったのかもしれないじゃん。
好きなアイドルのライブが当たったのかもしれないじゃん。
好きな人からラインきたのかも知れないじゃん。
ゲップがさっき食べた美味しいニラレバのにおいだったのかもしれないじゃん。
これから絶対当たりの合コンかもしれないし。
 
 
 
 
 
な????
 
 
 
 
いや待って、冷静にこれからの予定が楽しみでニタニタするって羨ましすぎる。
最後にそうやってニタニタしたのいつだろ、、思い出せない、、、
 
んで私は先週の友達の話を思い出してはニタニタしています。

浅野いにおはどうしてプンプンを幸せにしてくれなかったのか

おやすみプンプンって、プンプンが幸せになる物語だと思ってた。

 

 

おやすみプンプン 1 (ヤングサンデーコミックス)

 

 
1巻を始めて手にした当時、まだ未成年だった私は
ただの話題性と表紙の可愛さだけで購入した。
家に帰ってすぐに読み終わって、なんだか今まで読んできた漫画よりも
はるかに精神的に大人なやつだ、、と、ちょっとドキドキした。
すでに2巻がすでにブックオフに出ていたので、すぐに買いに行った。
 
 
続きが読みたくなる漫画の絶対条件の一つとして、
「主人公が気になる存在でなければならない」というものがあるが
プンプンに関して言えば私はそういった意味で完全に虜だった。主人公のプンプンに。
 
冒頭の通りプンプンがどんな風に「幸せ」になっていくのかを見たくて
私はおやすみプンプンを読み続けていた。
 
 
 
そもそもこれまで読んできた物語は全て先が読めるものばかりだったのだ。
少女マンガの主人公は大好きな彼と結ばれるに決まってるし、
少年マンがの主人公はどんな敵だって倒せるに決まってる。
 
高校生のときに相当な大人向けと思っていた「君はペット」だって
最後はクソハッピーエンド。やっぱ大人の漫画はすごい。
結婚しちゃうんだもん。少女マンガは両想いエンドが多いけど、
結局女の憧れのゴールって結婚なんだね。
 
 
 
当時純粋かつ素直だった私は一向にプンプンが幸せになれないのを眺めながらも、
そのうち大どんでん返しがくると信じ、果敢に読み続けたのである
 
 
変だなーと思いはじめたのは7巻あたりである。
 
 
プンプンを、安心して読めなくなってきていた。
「あれれのれ?」状態だった。「これ無理じゃね?」って。
 
緩やかに彼を取り巻くものたちもろとも落ちていき、
更にだんだんとそのスピードを上げていった。
日常的な不幸から、やっぱ漫画だねってレベルのド不幸にまで沈んでいった。
 
 
そしてあの最終巻。もうね即買った。期待もこめて。幸せになってプンプンって。頼むよ。
でもプンプンは幸せとは言えない状況のまま、浅野いにお氏は物語を終えてしまった。
あの感情は今でも上手く言えない。
 
 
あの1巻初登場の可愛いプンプン。プンプンって名前も最高に可愛いのに、
一体どこで間違えたのか。
グッズ化だってされてるプンプン。もうあのオチを見たら可愛いなんて思えないよプンプン。
どうして浅野さんはプンプンを幸せにしてくれなかったの。
 

 

って、部屋の片付けしてたら出てきたプンプン全10巻を一気読みして
そんな気持ちで読んでたなーって思い出してたところ。
 
 
 
 
今読み返すと1巻からすでに詰んでる感と、これから不幸になってく感がすでにすごい。
それに今なら、別にプンプンが幸せじゃなくても全然良い。
 
そういう人生もきっとあるし、と思う。
 
 
 
続きが読みたくなる漫画の絶対条件の中に、
「自分と重ね合わせられるか」も重要になってくると言う。

 

 

 
プンプンを読み始めた当初は、
漫画だって自分の人生だって、絶対ハッピーエンドだと思ってた。
どんな生き方したって絶対常に幸せな気持ちでいられると思ってた
だから勝手に感情移入して、
自分とプンプンを勝手に重ね合わせて、最後は幸せになれると思ってたからこそ
あの結末に納得いかない私は勝手に傷ついていた。
 
 
今は、幸せになれないかも、と思っている。
幸せってなんだろうとも思っている。
あの頃の私にとっての幸せってなんだっけ、思い出せなくなっている。
 
 
 
 
もしかしたらプンプンだって、愛ちゃんと遠くにいけて幸せだったのかもしれない。
 
まあそのあとやっぱり漫画読んだあとくらいハッピーな気持ちでいたいと思ったので、
おやすみプンプンはまた本棚に戻しました。
 
5年後くらいになったらまた読もう。