皮膚がスタンディングオベーションしてる。違う意味で。

基礎化粧品は、肌に合うファンデーションのラインでそろえれば、
そのファンデーションがちゃんと落ちるクレンジングと洗顔、そして洗われた肌を保湿できる化粧水や乳液が作られているから必ず肌に良いと聞いた。
 
 
なるほど確かに仰るとおりだと思い、最近そこまで肌荒れがゴジラ化することもなかったので、いっちょここで挑戦しようとそろえてみることにした。
 
 
正直そんなものたちを一気に買い揃えるなんて初めてで、
まあ下手したらそのへんの女子大生とかデパート行って買ったりしてんのかもしれないけど、私はもうどきどきしたわけですよ。レジで。
だってこれ大人買いってやつじゃん?しかも化粧品の大人買いって!あんた!やるじゃん!!
 
 
んでまあ揃いも揃ってクレンジングから乳液まで全部似たような匂いすることに感動しつつ、しっかりお手入れしている自分にウットリしながら眠ったわけ。
ハアン、私ったらお肌ケアを怠らない良いオンナ!!
 
 
そんで翌日の朝。
なんか肌が全体的にごわごわしていた。なんだろこの感じ。肌が毛羽立ってる、、?
脱皮でもすんのかしら。そうかこれがピーリングってやつか!とハッとした。次の日に目に見える効果って、これか、と。
化粧水と乳液を塗ってから、のりのりでファンデーションを塗った。全然乗らなかった。
 
帰ってきてすぐに顔を洗って、昨日と同じように丁寧に順序よくお手入れした。
 
翌日ファンデーションを塗ったら、口の周りが真っ白になった。
皮膚が、ガッサガサになったのである。毛羽立つどころかもうね、カールのおじさんみたいに口周りびっしりに肌がスタンディングオベーションしてんの。完全にブーイングの方で。見事だわー圧巻だわ。珊瑚の産卵くらい神秘的だわ。ねえこれなんで?なんでなの??なんで私の口周り今こんな白いの?そんで硬いの??
 
 
塗るもの変えてたったの2日でここまで皮膚って変わるんだなあと驚きつつショックと皮膚を隠しきれないので、早々に諦めてニベアの青缶だけを塗る生活に戻したら4日かかって治った。今ね、結構ツルツル。うん。ツルツル、、、
 
 
よかったと思いつつ、大人買いに消えたお金と、それに見合わな自分の安い肌に涙が出そうです。

生まれて初めてピンヒールを履いて出掛けた

母がもう履かないと言って渡されたただの黒いピンヒールは見るからに年季が入っていたが、むしろ初めてピンヒールを履く身としては少しくたくたくらいのほうが履きやすいようにも見えた。
 
履いてみたら馴染んだものの、足首の肉が乗っかってしまい絶望した。
身の丈に合わせるようにラクチンズボンを履きました。ええ。足首隠しました。
まあ足首隠したところでデブは隠せないが。
 
 
外に出ると自分の視点が高くなり、背筋がのびた気がした。
いやなんか思春期みたいなこと言ってるけどアラサーだからね。これ。
今更何言ってんだよって話だ。というか私だって学生のときはアラサーになったら毎日ハイヒールをカツカツ言わせて都会を歩いてると思ってたよ!!
なんで毎日くたくたのスニーカーなんだろ!!不思議!!!
 
 
んでピンヒールを履く自分にどきどきしながら電車乗ったわけ。
もうさいつもなら壁にもたれまくってるのに、この時ばっかりはね、しゃんと立ったよね。ホホホ。
 
 
向かった先は美術館である。今だから言う、バカ!バーカ!!ピンヒールで美術館だけはやめとけ!!なに素敵な知識人ぶってんだ!!バカ!!!
 
 
まずあの静まり返った空間でピンヒールの音の目立つこと目立つこと。うるさいったらない。しかもなんかいやに響いて聞こえる気すらする。
しかも履き慣れてないが故にカツカツという音の間に「ズキョッ」とか「ギャゴッ」みたいな妙な音も奏でてしまい恥ずかしいったらない。
そして混雑する美術館の流れの悪さ。もうね、いっくら並んでも一向に進まないの。でも並ばないと絵が見えないの。なんかへんな奴が連れにウンチクたれてるせいで詰まっていることが多い。早く進めや!
 
そして長蛇の列に並びつつ自分の足音のブサイクさを気にして大股で歩いたりしていたら、まだ途中までしか見ていないのにボロボロに疲れてしまった。
更にはピンヒールの高低差で足が前の方に落ちていくから足の裏がこすれて体育館で転んだときの膝みたいに熱くて痛い。
 
もうせっかく来たのに帰りたくなってしまった。痛い。つらい。
 
もはや並ばずに足を引きずりながら人ごみと絵をかき分けて美術館を飛び出した。
 
 
急いで靴を脱いで足の裏を見た。
まず、絆創膏をはがしたときみたいな匂いがした。
足の裏には水ぶくれができていた。泣きそうになった。
今までも調子のってこんな風になったことが何度だってあったのにどうして学べないのだ。
 
はじめてパーマをあてにいってオバサンスタイルにされたあの夏。
赤リップが流行っていると聞いてべらぼうに塗りたくり、歯まで真っ赤にしたまま街を闊歩したあの秋。
はじめて髪を脱色したら毛先が毛玉のように絡まり、泣きながら深夜にほどいたあの冬。
ピンヒールで美術館に行き、足が異臭を放つ水ぶくれのお化けみたいになったこの春。
 
 
ビビディバビデブー
 
 
もっと様々な試みのハードルを下げなければならない。

おそ松2期決定ですってね

だいたいおかしいと思っていたのだ。
あんな市場を確立しておいて、アッサリあれだけで終わるわけがなかろう!
 
楽観視していたただのミーハー女(私)の隣でネガティブなおそ松狂いの友人はとにかく同人活動に精を出しながらもときたま急に息絶え絶えにもうあの6つ子が集まることがないかもしれない、、一家離散だ、、、などと言い出したりと完全に躁鬱状態に陥っていた。
 
 
とはいえ2期が決定してめでたいのなんの!
その友人からは「生きていてよかった!!!!!!」というラインが届き、どうやら彼女は鬱状態を脱して躁状態のようだった。
 
 
6つ子の行く末をめぐり、彼女たちは戦ってきた。
2期はオアシスの如く浮かんでは消え、幾度も繰り返し浮上した「期待」は徐々に幻となった。同人作品を作りに作ってお互いに満たしあい、時には本気で憎い兄弟の悪口を言ったり、6つ子の一人に自己投影をして、兄弟の誰かと恋に落ちたりしていた。
 
 
 
作品が放送されていた時期から時が過ぎれば過ぎるほど、
冷めていったり、浮気していく仲間たちを見送り残された戦士たちはもはや結託しきっており、そんな彼女たちを外から見ていて、私は羨ましかったのである。
 
あれだけ流行ると、その流行りが終わり行くのも早い。
終わったものは、一般的にはダサいとか流行おくれとかまだやってんの?的な視線を送られること間違いなしだが、それでも6つ子たちを声を大にして好きだと言う彼女たちがかっこよかった。
 
現在のおそ松再放送を見て、これで戻ってくる人間も新しくやってくる人間もかなりの数いるだろうなあと思う。
私もそのうちの一人で、流行っていたときこそ一松可愛いだのなんだの言っていたが、最終回を終えてなにも供給されなくなると、あっという間に熱は冷めていった。ごめんね6つ子たち。
 
よく考えると幼少期から今まで一貫して好きなキャラクターって、全くいない。
その時は大好きでも、冷めていくのだ。なんかそんな自分が悲しくなってきた。
ずっとキティやミニーが好きな女の子たちを見て、ちょっと憧れる部分が確かにあったから、今もおそ松に狂う人たちを見て、羨ましいと思うのかもしれない。
 
KPOPやジャニーズにハマる友人たちに対しても、そんな憧れがすごくあったりする。
 
 
これから私がなにかにハマるノビシロって、果たしてあるのだろうか、、、

楽しい準備と楽しくない準備について

これから楽しいことが間違いなく起こるという、イベントの前の空気が昔から好きだった。
 
 
遠足の準備も大好きだったし、あと何回寝たらクリスマスとかいうカウントダウンも、もはやクリスマスよりカウントダウンが好きだったかもしれない。アドベントカレンダー最高!みたいな、はしゃぎがちな少女であった。ええ、ええ、私にも少女時代がありました。
 
 
今年に入ってから旅行に行ったのだが、その準備が億劫すぎて驚いた。
もう学生時代なら「っしゃあああああああ」と叫び、クスリでもキマっているような眼差しでスーツケースと向き合っては、あれもいるこれもいると浮かれ、念には念を入れすぎて向こうでお土産なんて買ったりしたら100パー閉まらなくなるくらいすでにパンパンのスーツケースを完成させ、意気揚々と出かけたものである。たったの2泊とかなのに。
 
今やそんな元気は微塵も残っておらず、誰かに全部やってほしい。ただそれだけだった。
だいたい私は準備に念を入れすぎるのだ。旅行先で頼れるのは自分自身と自分の荷物だけ。だから余計に面倒な荷造りに、わくわくがなくなったらもうそこは混沌とした世界。もはや旅行にさえ行きたくなくなる始末。
 
 
まあ元々腰は重い方だったのだが、こんなにも重くなってるとは。悲しいね。悲しいよ。あたしゃ。
 
 
ただそんな私でも唯一準備も楽しみにできるのは、睡眠だ。
もう少し詳しく言うと、眠るまでのベッドでごろごろする時間だ。
もうねこれのためならなんだってやる。もはや私にとって最大の娯楽である。
いかに気持ちよく眠りにつくかはものすごく重要で、というのも私が睡眠に神経質なのが問題なのだが。
 
お風呂は睡眠に入るために行う準備である。歯磨きも明日の服を決めるのも全部。夜ご飯はぐっすり眠るためにカロリーとってんの。
ていうか家に帰る時点でもう眠るためだ。そんな事言ったら仕事だって眠るためにちゃんとこなすし、なんならもう起きた時点で睡眠に向かっている!!
 
もうこれから睡眠タイムが待っているのかと思うとわくわくが止まらない!ギラギラしている。
そのせいか寝つきはめっちゃ悪い。ベッドに体を沈めた瞬間にうおおおお眠れるううううという状態にでもなっているのだろうか。一日で一番テンションが高いかもしれない。とにかくベッドに入ってから、色々読んだり見たり書いたりしている時間が長い。
 
だが眠れなくても大丈夫。ベッドにいるから安心・快適・幸せとはこのこと状態。
 
今日も今日とて新しいゲームを買ったのでベッドでやろうと思う。
新しいゲームですら、私にとっては睡眠前のオプションに過ぎない!
 
 
よっしゃあああ眠るぞおおおおおお

音読を日課にしてやっと気がついたこと

最近夜眠る前に音読をしている。
 
音読をすると頭の回転が速くなると聞きつけたのと、
久しぶりに四畳半神話体系を見ていたらあまりの早口の素晴らしさに感激したのが重なったためだ。
 
先週本棚から引っ張りだしてきた、少年アヤの処女作「尼のような子」は、前から読んでいた彼のブログが書籍化されるということで、確か発売日に買いに行き、すぐに読みきってからはそのままになっていた。アヤちゃんの連載を追っかけるのに必死だったっけ、あの頃。
 
 
音読をしていると身を持って感じるのは、文章の言い回しや句読点でリズムの合う合わないがあり、アヤちゃんの文章に関しては気持ちよくすらすらと読み進めていった。
 
昨晩まさに読み始めた後半箇所。アヤちゃんは迷える子羊としての勢いを更に加速させていき、ついにその全シワ寄せがいったかのような怒涛の事件が次々と下半身に起こる。
 
 
以前読んだ時、その部分はただただ辛いと思って読んでいたのだが、音読した途端なぜだろう、笑いが止まらなくなった。
もうヒイヒイ言いながらアヤちゃんの文章を声に出す。思わず吹きだす。先に進めない。涙が出てきてしまって読めない。かろうじて声に出し、次に進むとまた畳み掛けるかのような文章が待ち構えている。
「肛門を引っさげて」ってどんな事態なの!!!もう!!
思わず本を伏せて突っ伏す。そして呼吸困難に陥る直前まで笑い転げた。
隣にいた妹に「うるさ、なんなの?」などと文句を言われたが、だんだん私の笑い声につられ、
最終的に一緒に読んでまた呼吸困難一歩手前まで笑った。
 
私、少年アヤちゃんの本をこんな風に読むんだ。びっくりした。悲劇から喜劇に変わった瞬間だった。真逆に突っ走ることになるとは
今まではもっと自分を重ねてみたり、同情したりしながら読んでいたが、昨晩はまるでちびまるこちゃんを読んでいるようだった。
 
 
音になって耳から聞こえると、まるで違う印象になる。当たり前だけど、まさかここまでぶっ飛ぶとは、これは本当に面白い発見だった。
 
そしてとにかく「尼のような子」は目で読んでも耳で読んでも面白いので、是非一度読み、二度目は音読してみてください。
 
 

尼のような子

今日の過食をタイムリープでどうにか戻したい

なんか今日はいやに過食だなあって日、あるよね?

 

 

私今日まさにそれだった。まさに過食だった。いや、いつも過食気味なんだけれども。
GWは家引きこもってLINEマンガ読みながらしっかり3食+間食しまくってたんだけどね。
 
 
 
それにしたって今日は朝から顔のむくみ方もひどくて、目もいつもの半分くらいしか開かないし、昨日も食べ過ぎてるから胃もたれも中々なのだけど、 胃だけではなく消化器官全体が元気いっぱいというか、朝のんだR1が活発したのかしらん?

 

 
 

出社した途端にコーンスープ2杯のんで、クッキー2枚に板チョコ1枚にばかうけ2枚、梅ねり15粒くらい。もう舌が痛い。あとルマンド1本食べた。でも止まらない。このときまだ10時前。

仕方がないのでガム噛んだ。すぐ吐き出した。やはり胃に入れないと気がすまないやつだ。

口の中でくちゃくちゃやってる場合じゃない。

そのあと昼前までコーヒーを多飲。いよいよ胃も気持ち悪いのに、なぜだろう!止まらない!

 

止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ止まれ

 

 

止まれえええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!

 

 

 

もはや仕事してんのか胃を満たしにきてるのかも不明。

社内での身分は最も低いが、ここはフロアに設置されている無料お菓子を食べつくしてくれよう!どんなもんじゃ!ざまあみろ!!

 

昼食は大好きなセブンイレブンへ。

大好きなセブンの大好きなパリパリサラダとおにぎり2つとヨーグルトを完食し、

歯を磨き終えて即効でまた板チョコ半分。

先輩には「むしゃくしゃしてるの?」と聞かれる始末。

 
 

ああむしゃくしゃしているさ!この止まらない食欲にな!!!!

 
 

その先輩は食というものにまったく興味がなく、過食な私は馬鹿みたいなのだろう。

食欲がひどいと言うと、不思議な顔をしていた。 
 
むしろ私は食い意地ばかりはっており、というかなに食べても大概美味しいので、

このような体型なのである。

 

 

過食というのは精神的にも肉体的にも負担が大きい。

摂食障害ではないので、吐くことはないのだが、

その分しっかり身体につくし、それが止められない自分にものすごいストレスがかかっている。

時かけのマコトみたく、止まれって言ってんのによォ。

 

午後2時の時点でおなかはポンポコリンだ。タヌキの置物みたいだ

足もむくんできた。頭も痛くなってきた。眠い。明らかに食べすぎによる眠気だ。

まず水を多飲してみた。少し気持ち悪い。

コーヒーをとりあえず飲む。効かない。

レッドブル飲む。すげえや!レッドブルって本当にすげえや!!

 
 

だいたいレッドブルって普通に美味しいから困る。

がぶがぶのんじゃう。本当は500mlのペットボトルで飲みたいくらいだ。

 

夕方まで梅ねりで自分をごまかす。

水を飲んだせいで何度もトイレに行く。

もはや今日、会社に何をしに来たのか、いよいよわからない。

 

 
 

でもさ今日はさ、仕方ないよね?

連休明けなんて過食にもなるよね?最も休みたいよね?

そりゃ現実逃避で食べ物に手がのびるよね!!!

タイムリープできたら絶対私の過食止まる。

現実逃避がしっかりできれば、私、働くよ!!!

 

 

マコトの止まれは、きっと、過食のことだったんだね。

失恋と連休明けはどっちが辛いのか

昨日、このままのこのこと眠りについてゴールデンウィークを終わらせてたまるかと思い夜更かししたのが完全に祟った。
 
連休明けって、こんなに辛いものなんでしたっけ。
もはや連休なんてなければこんな辛い思いしなくて済んだのにって
失恋した女子がこぞって言う「出会わなければよかった」的な状態にまで陥っています。
 
 
出会ってなければこんな気持ちにならなくて済んだのに、、
ああでも出会ってからの楽しかった日々ももちろんあったのよ、、ああ、、罪な人、、、
 
 
失恋も連休明けも同じくらいの辛さだ。
 
 
もうね、頭が回らないのなんの。上司に死んだ目で「へー」とか言っちゃう始末。脳内では昨日食べた焼肉のことを考えてました。ヨッ!上の空!
もちろん怒られたぜ!!ヨッ!叱られ上手!!
 
ていうか連休明けは午後出社にするとかさあ、精神的苦痛の緩和を図ってくれよ!
失恋と同じくらい辛いんだぞ!!考えてみろよ!ちょっと考えればわかんだろうよ!!
 
 
昨日に帰りたいよ~あの時間に戻りたいよ~
 
どんなに頑張ってもゴールデンウィークとは偶然バッタリ遭遇☆とか
自分磨きすればどうこうなるとかっていうのは絶対できないので
もしかしたら失恋より辛いのかもしれない。